ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディング投資家が口座開設するべき銀行は?(手数料節約方法のまとめ)

ソーシャルレンディング投資をしていると何かと資金を移動する機会が多くなります。

そこで必ず考えるようになるのが、いかにして振込手数料を無料化するか? ということ。

株やFXと異なり、ソーシャルレンディングでは即時入金に対応した銀行はありませんので、優遇プログラムを活用することになります。

今回はソーシャルレンディング投資家と相性の良い銀行をまとめてみました。

住信SBIネット銀行

まずは住信SBIネット銀行です。

SBIソーシャルレンディングの親会社・SBIホールディングスも出資するネット専業銀行ですね。

商品やサービスの利用状況に応じてポイントが貯まり、そのポイント数によって決まるランクで様々な優遇を受けられるスマートプログラムを実施しています。

具体的にはATMの利用や振込手数料無料の回数がランクによって優遇されます。
私の場合は次の条件でランク4(ATM利用手数料・他行宛振込手数料がともに月15回無料)を実現しています。

  1. 外貨預金 月末残高あり
  2. SBIハイブリッド預金 月末残高あり
  3. ミライノカードGOLDに入会かつ住信SBIネット銀行を引落口座に設定


①は¢1だけの外貨預金で条件クリア

②はSBI証券で株取引をしているので、常に端数が口座にあります

①と②でランク2を達成して、最後に③のMIRAINO(ミライノ)カードGOLDの利用でさらに2ランクアップ。

結果、ランク4を達成しています。

ランク判定条件の詳細はこちら

ミライノカードGOLDでは、入会で3000円相当のスマプロポイントをもらえるキャンペーンを実施中です。

スマプロポイントというのは住信SBIネット銀行の商品・サービスの利用状況に応じて、またはキャンペーンの特典として付与されるポイントで、現金またはJALのマイルに交換できます。

ランク3以上の条件を達成できると、振込手数料無料のメリットを何かと便利に使えそうですね。

三井住友銀行

三井住友銀行もソーシャルレンディング投資家には必須の銀行。

なぜなら投資資金の振込先口座として指定されていることがもっとも多い銀行で、ソーシャルレンディングサービスから出金する際の手数料も節約できます。

主なソーシャルレンディングサービスの振込先に指定されている銀行をチェックしてみましょう。

サービス名 振込先銀行 出金手数料
maneo(マネオ) 三菱UFJ銀行 三菱東京UFJ銀行宛 54円〜216円
他行宛 324円〜432円
クラウドバンク みずほ銀行 無料 (最低出金額 1,000円)
クラウドクレジット 三井住友銀行 無料 (月1回まで)
OwnersBook 三菱UFJ銀行 324円
SBIソーシャルレンディング 三井住友銀行 無料
LCレンディング 三井住友銀行 三井住友銀行宛 108円〜432円
他行宛 540円〜756円
ガイアファンディング 三井住友銀行 三井住友銀行宛 108円〜432円
他行宛 540円〜756円
クラウドリース 三井住友銀行 三井住友銀行宛 108円〜432円
他行宛 540円〜756円
アメリカンファンディング 三井住友銀行 三井住友銀行宛 108円〜432円
他行宛 540円〜756円
さくらソーシャルレンディング 三井住友銀行 三井住友銀行宛 108円〜432円
他行宛 540円〜756円
アップルバンク 三井住友銀行 三井住友銀行宛 108円〜432円
他行宛 540円〜756円
プレリートファンド 三井住友銀行 三井住友銀行宛 108円〜432円
他行宛 540円〜756円
トラストレンディング 楽天銀行 無料
LENDEX ジャパンネット銀行 無料

この表に掲載しただけでも実に9社が三井住友銀行を振込先口座に指定していることがわかります。

特にmaneoファミリーのサービスに多い印象ですね。

振込時のメリット

三井住友銀行のインターネットバンキングであるSMBCダイレクトを利用すると、同行宛の振込が無料になります。

つまり三井住友銀行を振込先として指定しているソーシャルレンディングサービスに入金する時は、三井住友銀行のSMBCダイレクトを利用することでいつでも無料で振込ができるということです。

異なる支店同士の振込でも手数料が無料になるのは、本当にありがたい制度です。


出金時のメリット

出金時は多くのサービスで手数料が発生するのですが、同行同士であれば手数料が多少安く設定されています。

上の表にもあるとおり、やはり三井住友銀行の口座を保有していると、出金手数料を節約することができますね。

出金手数料が無料の事業者

SBIソーシャルレンディング
クラウドバンク
クラウドクレジット
トラストレンディング
LENDEX

これらのサービスはすべて出金手数料が無料です。

出金手数料の有無を、投資する事業者選びの物差しの一つに加えても面白いかもしれません。

本当に手数料もチリも積もれば・・・でなかなか侮れないですよ。

クラウドクレジットのような月1回は無料といった方式も、投資家と事業者の双方にとってwin-winで良心的な設定だと思います。

入金&出金手数料は経費

この記事でご紹介した方法で、入出金手数料をかなり節約することができます。

投資額が小さい場合は、分配金に占める手数料の割合が大きくなってしまうので、なるべく手数料が発生しないように工夫したいですよね。

それでもどうしても手数料の支払いを避けられない場面もあるでしょう。

そんな場合は、確定申告をされる方は経費として計上すれば、分配収入から差し引くことができます。

入金時の振込手数料、出金時の手数料。

どちらも経費です。

意外と忘れがちなので、しっかり覚えておきましょう。

まとめ

ソーシャルレンディング投資で入出金手数料を節約するポイントは、住信SBIネット銀行と三井住友銀行を賢く活用すること。

これに尽きます。

余力があれば三菱UFJ銀行やみずほ銀行も活用すると、ますます盤石な投資環境が作れますね。
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