OwnersBook

ロードスターキャピタル|セゾンファンデックスとビジネスマッチング契約

OwnersBook(オーナーズブック)の運営会社・ロードスターキャピタルがサービス拡充の一環として、セゾンファンデックスとビジネスマッチング契約を結んだことを発表しましたね。

6月19日のニュースリリース(セゾンファンデックスとのビジネスマッチング契約に関するお知らせ)です。

最近のOwnersBook

OwnersBookは、たくさんあるソーシャルレンディングサービスの中でもトップクラスの人気を誇るプラットフォームですよね。

最近では人気がありすぎてファンドの募集と同時に瞬間蒸発してしまったり、サーバーが不安定になったりするくらい。

そんな状況なので募集開始時刻を非公表にしてみたりと、投資家にとって公平な環境を作ろうと試行錯誤されているようです。

私も以前は積極的に投資していたのですが、人気化するにつれご無沙汰になっています。

運用中のファンドはいくつか持っています。

なぜ投資がご無沙汰になっているかというと、募集開始日時をうっかり忘れてしまうとあっという間にファンドが完売してしまうから。

本当は積極的に投資をしたいのだけれど、なんとも鈍臭い理由で遠ざかってしまっています。

OwnersBook 人気の秘密

ではなぜOwnersBook(オーナーズブック)はここまで人気なのか。

他のソーシャルレンディングサービスと比較すると利回りは低め。4%台〜5%台が中心。

それでも高い人気がある理由は案件の手堅さではないでしょうか。

まずOwnersBookの運営会社であるロードスターキャピタルは不動産投資のスペシャリスト集団なんです。

社長の岩野達志氏は東京大学を卒業後、不動産鑑定の業務に従事した後、ゴールドマン・サックス・グループの不動産資産管理を行うゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパンなどを経てロードスターキャピタルを設立しました。

岩野社長以外のメンバーも不動産投資畑で活躍をした人たちが揃っています。

そんな不動産投資のスペシャリスト、不動産鑑定士が目利きした担保付きの堅い案件が揃うということで、投資家からの信頼が厚いようです。

また一口1万円から投資できるのも魅力ですね。

ソーシャルレンディング投資が初めてでもとりあえずお試しでチャレンジできます。

一気に多くの金額を投資するのは抵抗があるけれど、毎月無理のない金額を積み立て感覚で投資しようという需要も満たすことができます。

私も最初は少額を積み立てるような感じでソーシャルレンディングを始めましたが、今では総額で3000万円近い金額を運用しています。

セゾンファンデックスとの協業で何が変わるの?

さて、今回のビジネスマッチングは具体的にどういったことを目的としているのでしょう?

ざっくり解釈するとロードスターキャピタルとセゾンファンデックスの両者が、お金を借りたい顧客をお互いに紹介し合う。

こういうことのようです。

 

ビジネスマッチングの仕組み
*ロードスターキャピタルの公式サイトより転載

 

 

どんな顧客を紹介するのかというと、自社の基準では融資するのが難しい顧客を紹介する。

ちょっとロールプレイングをしてみましょう。

セゾンさん
セゾンさん
うちの基準だと融資できないけど御社基準だと大丈夫かもですよ。
ロードスターさん
ロードスターさん
確かに港区に不動産を所有していますね。これを担保にすれば長期でも貸付できるかも。本格的に審査してみますよ。
セゾンさん
セゾンさん
ですよね^^

融資額の目安や融資期間、担保不動産の所在地等により両社の基準では対応しきれないことがあるようです。

そいういった判断基準の微妙な網から漏れていた顧客を拾っていくことができるようになりますね。

OwnersBookにはどんな影響が?

OwnersBookからすると、今より案件の幅を広げられ、旺盛な投資需要に応えていけるようになりますね。

何しろ今はファンドの供給よりも投資家の投資意欲の方が圧倒的に上回っていますから。

ロードスターキャピタルは西武信用金庫やオリックス銀行ともビジネスマッチングに取り組んでいます。

今のOwnersBookの人気ぶりにあぐらをかくことなく、投資家からの需要を満たすことに意欲的です。

株価も敏感に反応!

今回のビジネスマッチングの発表翌日、ロードスターキャピタル<3482>の株価も上昇しました。

20日と21日の二日間で安値2,050円から高値2,185円へと約6.6%の上昇。

株式市場も好感する業務提携ということですね。

OwnersBook 公式サイトはこちら

まとめ

ビジネスマッチング契約によりファンドラインナップのさらなる充実が期待できます。

ソーシャルレンディング業界ではSBIソーシャルレンディングも玄海インベストメントアドバイザー、城南信用金庫、定NPO法人環境エネルギー政策研究所と業務提携をしています。

このようなそれぞれの得意分野を持ち寄る形での提携は、より手堅く魅力的なファンド組成に繋がりますし、投資家にとっては歓迎すべきことではないでしょうか。

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